ケレンで塗装の下地作り

木部や金属面を塗装する前にはケレンと呼ばれる作業があります。

「ケレン」とは、トタン壁や雨戸などの金属面、サッシや木製の雨戸などの荒れた塗装面を滑らかにして、塗装をするのにふさわしい状態にする作業です。

 

金属面も年月によるサビが発生している場合はケレンを行って滑らかにします。サビを取った後はサビの広がりを抑えるためにサビ止め剤を塗ることをお勧めします。そうすることで塗装の持ちもよくなってくるのです。スクレーパーと呼ばれる道具を使って古い塗装面をしっかりと剥がすことで、下地材であるシーラーの接着をよくし新しい塗料の接着をよくする働きがあります。

この作業は塗装工事の工程の中でも非常に手間がかかります。
しかし、ケレンをしっかりと行わなかったために10年は持つ塗料を使用しても塗装面が3年程度で剥がれてきてしまったというケースもありますので、しっかりとやってもらいましょう。

仕上がりを確認するときには直接触ってみて滑らかであることを確認しましょう。もし凹凸が気になるようでしたら可能な限り滑らかにしてもらいましょう。

良い仕上がりの塗装工事に欠かせない作業です。
木部や金属面は高圧洗浄で行わずに、このように手作業で塗装する準備を整えます。

このような細かい部分までしっかりと施工してくれる業者、職人さんの施工は安心できます。

例えば千葉外壁塗装工房さんの本日の現場ブログを覗いてみてください。ケレン、下塗り、洗浄にこだわりを持って施工しているのがよくわかりますよ。